- 2016-2-18
- ■ハッピーメール攻略■
出会い系サイトをやっていると、本ッ当に色んな女性と会います。
今回はJDに会ってきた体験談。
とはいえ、ただのJDじゃないんです。
僕っ子だったんですよ。
一人称はすべて『僕』。
ラインのやり取りをしていると、なんか変な気分になってきます。
俺は今、男とラインをしているんじゃないか・・・?みたいな。
とはいえ、「男じゃないよね?」と何度も聞くと怒られそうだったので、それとなく興味のあるものを聞きつつ、女か探ることに。
彼女の趣味はゲーム。
今はおそ松さんにハマっているとのこと。
これは世にいう腐女子というやつなのか・・・・・・?
彼女は面白いBL同人誌を探すのが趣味だというので、それに乗っかってみることにしました。
なんとトントン拍子に会うことが決定!
濃い女性と会う時には、向こうのディープな世界に飛び込んでいくのが良い方法なのかもしれませんね。
待ち合わせ当日。男が来たらどうしようと私は行きの電車の中で考えていました。
最悪、男(ゲイ)が来たら、このブログのネタにしよう・・・と言い聞かせているうちに、待ち合わせ場所に到着。
そこには小柄で可愛らしい女の子が佇んでいました。
「黒澤さん? 私、○○です」
えっ。僕っ子じゃないじゃん!!
名前は合っているものの、一人称が『僕』じゃないので焦る私。
彼女は私のリアクションで悟ったのか、「『僕』って言ってるのは、二次元だけですよー」と笑っています。
リアルと文章(彼女のいう二次元)では呼び方が違うみたいです。
お、奥が深い・・・。
彼女の行きつけの店でお買い物をしたあと、「カフェでお茶しましょう」という彼女の誘いをのらりくらりと交わし、「もう少し歩こうよ」と私。
「今度は俺の行きたい場所に案内するね!」と明るく言いながら、たどり着いた先はラブホテル。
さっき、同人誌を5冊買ってあげたことが効いたのか、彼女はついてきてくれました。
シャワーに入り、洗いっこをしながらキスをした際、舌を入れると、びくっと彼女が体を震わせたので、「あんまりこういう経験ないの?」と聞いたところ、「エッチには興味あるけど…」と彼女。
エロいものはすべて男性同士の絡みを見て、覚えたそうです(笑)。
その言葉通り、彼女のフェラテクは絶品!
さすが、男のことを分かってらっしゃるッ!
お礼にクンニをしてあげたところ、小さな声で「僕・・・僕・・・気持ちいい」と呟いていました。か、かわいい・・・!!
男慣れしていない僕っ子が登録していた出会い系サイト→ハッピーメール
「三次元も意外といいでしょ?」と聞いてみたところ、「うん」とはにかんでくれましたよ。
管理人が実際に経験してきた出会い系サイトを
・LINEを交換した人数
・実際にあった人数
・エッチした人数
という基準のもと1番おすすめなサイトを教えます。
期間限定で、エッチ出来た女性の写真も特別公開中!!