出会い系サイト×LINEを使用し出会った女の子とセックスした体験談

先日、いつものように出会い系サイトで女の子を探していたところ、こんな募集を見つけました。

『いきなり会うのは怖いので、エロイプしてくれる人を探してます』

ん？エロイプってなに？

とりあえず『エロ』という単語に興味があったので、速攻メール！

『俺で良かったらぜひ！身長178、体重67、けっこう体鍛えてるほうだよ！』とメール。

女の子ってね、似たようなメールがいっぱいくるでしょ。だから、少しでも自分を目立たせるために、ちょっと男性らしさをアピールする文章をぶっこんどくと選んでもらえる確率があがるんですよ。

まあ、でも身長も体重も、鍛えてるとかも全部嘘なんですけどねｗ 一回、選ばれちゃえばあとはなんとでもなるので、OKです。

彼女からの返信を待つ間、『エロイプ』をネットで調べてみました。

エロイプとは･･･異性と猥褻目的にスカイプで通話をすること。音声のみのほか、ビデオ通話の場合がある。
エロイプは録音・録画される恐れがあるため、相互に注意が必要なのだとか。

今はやりの動画配信で不特定多数のリスナーにさらされる危険性もあるらしく、かなり怖い内容でした。チンコしごきながら、ハアハア言ってるのをキャプチャーされて晒されたら、やばすぎですよね。

『男がボイスチェンジャーや裏声を使って、騙す』なんてのも書いてあるし……。

やっぱり、やめておこうかな･･･。そんなことを悶々と考えている間に、彼女からラインが届きました。

どうしようか…。

内心びびりながらも、心のどこかでは『やってみたい』と好奇心が湧いている私。スカイプをとりあえずダウンロード。

『かけてもいい？』

間もなく彼女から電話がかかってきました。慌てて電話をとると、画面の向こうで女の子がひらひら手を振ってる！！

男じゃない、ていうかめっちゃ可愛いんですけど！！

しかし、まだ警戒を緩めない私。自分のビデオ（画像配信）はつけず、音声だけで会話を開始しました。

「男かと思って内心どきどきだったｗ」

「えー、男じゃないよお。てか、もしかして黒沢さんってビデオつけられない人？」

「んー、つけることはできるけど、まだ怖いかな。○○ちゃんは怖くないの？」

「全然。てか、あたし、晒されちゃってるしね」

「そうなの？」

「そそ。前にエロイプした人に勝手に画像流されて、もういいやーって感じ。友達もいないし、親とも仲悪いしさー」

そ、そういうものなのか･･････？

どうやら彼女には捨てるものがない模様（失礼な言い方でごめんなさい）。しかも、『ビデオつけたくないならつけなくてもいいよー。あたし、見せたいだけだし。露出狂なんだよね』とのこと。

本物の痴女じゃないすか。大好物です。

見た目はボブカットで清楚な雰囲気を醸し出している彼女。一体、どこに闇が眠っているのか分かりませんね(;^ω^)

「･･････見ててね」

出会って10分もしない間に、彼女が服を脱いでいきます。ピンク色の可愛いブラジャーからこぼれおちそうな胸がブルン！と顔を出しました。

「くろちゃん･･････見てる？」

「見てるよ」

これ、すっごい興奮しますよ。

よくツーショットチャンネルとか、アダルトチャットって言葉は聞いたことがありますが、今までぶっちゃけバカにしていた部分がありました。画面の中の女にハアハア言って抜くくらいなら、生身の女とエッチしたほうがずっと楽しいじゃん、と。

でも、違うんですよ。

画面の中だからいい。実際に会うと、３次元の女がドンと目の前に現れるわけですが、エロイプはなんというか、2.5次元って感じです。

２次元みたいなキレイさでもなく、３次元の生々しさもなく、しかも触れないというもどかしさがあるので、めっちゃ燃える！！

そんなわけで、恥ずかしながら２回も出しちゃいました。

 

専属チャットレディになってくれた美女と出会えたサイト→イククル

お金もかからず、エロイプできるなんて天国ですよ。やっぱ出会い系サイトっていいですね！