- 2016-4-25
- YYC出会い体験談
出会い系サイトに登録してる女性って、ぶっちゃけデブが多いんですよ。
いきなり、なんの話だって思われるかもしれませんが、これ、私が今まで食ってきた女性たちの統計データに基づいています。
まあ、私の場合、デブかガリか選べって言われたら、迷わず『デブ!』って言っちゃう感じなので、そんなに太っている女の人に抵抗はないんですけどね。
昔はモデルみたいな女がいいと思っていた時期がありましたし、デブ女に関する辛らつな記事も書いたことがあるんですが、歳を重ねて女性の好みもだいぶ変わりました。
てか、実際抱いてみて、価値観が変わってきたっていうのが本音です。
ぽっちゃりした女の子って、ほんと抱き心地がいいんですよ。
ちなみに一番、どストライクな体型はこんな感じ。
このくらいのむっちりした体はガチで気持ちいいです。
パッと見た瞬間は「デカい女だ」って思うんですが、脱がせて抱いてみると、まあ柔らかくて最高。
体重は重いんですが、その重さが絶妙なホールド感につながります。
一度、この手の女性とセックスしてからはデブ女に関する許容量が格段に上がり、むしろ新たな新天地を求める意味で、さらなるデブ女を開拓してみようってくらいに気持ちが変わりました。
出会い系サイトでいざ会う段階になると、『私、ぽっちゃりだけどいい?』とか、『私、デブなんだけど…』とカミングアウトしてくる女の子が多いんですが、『全然平気!』と答えるようになったわけです。
てなわけで、本題。
つい最近、メールをしていた女の子と「会いたいね」という話になりました。
そこで、「いつ会う?」と言ったところ、例の『実は私・・・』が始まったわけですが、この続きが自分的には予想の斜め上でした。
み、みけぽちゃ・・・?
ってなに??
『みけぽちゃ』という単語がマジで分からない。でも、なんとなく空気的に聞いちゃいけない雰囲気だったので、速攻ネットで調べました。すると、
『100kg以上、つまり三桁の体重がある女子。通称“ミケポチャ”と呼ばれる』
・・・・・・三桁?
100・・・・・・?
今まで100人以上の女を食ってきた私ですが、3桁はさすがにいたのか!?ってレベル。
まあ、ものすごいデブな人を相手にしたことはありますが、100キロもいっていたのかは不明。
しかし、据え膳食わぬは男の恥。
男に生まれたからには、いつだって冒険心は持ちたいと私は考えました。
「全然大丈夫っすよ!」
「本当ですか? 私、男性とするの・・・実は2回目なんですけど、いいですか?」
「いいですよ!」
よく考えたら、その人。私より年上だったってことを思い出したんですが、まああまりよく考えずにOKしました。
何事も経験ですからね!
当日。池袋北口に着くと、一瞬で「あ。この人だ!」って女の人を見つけました。
失礼ですが・・・・・・立ち姿は、マツコ・デラックス…。
痩せてみせようといているのか、黒いワンピースを着ていらっしゃったのですが、ぶっちゃけマツコにしか見えませんでしたwww
「あ、あの・・・今日はよろしくお願いいたします・・・」
「あ、こちらこそ!」
そんなよそよそしい会話でスタートしたのですが、相手が極度に緊張しているみたいだったので、私の方からギュッと手を握ることにしました。
彼女はびっくりしていましたが、私が「いや?」と聞くと、俯きながら首を振っていました。ん。よく見れば意外と可愛いかも。
ホテルに着くと、途中のコンビニで買ったビールを飲みながら、彼女の話を聞くことに。
男性経験は今まで一回だけ。それも、出会い系サイトで知り合った人だったのだとか。
交際経験はなし。ふだんは家から一歩も出ない生活。対人恐怖症で人の目が怖い。昔、電車で座席に座っていたところ、ヒソヒソと陰口のようなことをされて以来、座席には怖くて座れない・・・など、重い話を30分ほど聞いたところで、私の方から彼女の髪の毛を優しく撫でました。
「辛かったね」
優しくキス。胸に触ると、さすがミケポチャ。片手では収まり切れないずっしりとした乳房です。
丁寧な愛撫をしながら、ベッドに押し倒すと、彼女は目をギュッと閉じたまま、私の体にしがみついてきました。
「お腹の肉を見られたくないから・・・」と言われ、最後は後背位でフィニッシュ。
女性らしい、いじらしい仕草にキュンときちゃいました。
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