出会い系サイト×LINEを使用し出会った女の子とセックスした体験談

奇跡の体験をしてしまいました。

今度こそ、憧れの待ちに待った3p体験、嘘じゃありません！

以前書いた出会い系体験記事でも3pのことは書きましたが、あれは3pを目前にしながらも失敗してしまいましたからね。
でも、今回はきちんと最後までやりました。

ことの発端は某出会い系掲示板で発情しまくっているアラフォー熟女に声をかけてLINEでやり取りしたことです。
このアラフォー熟女（41）、すぐに出会える男を探していたので、
LINEで詳しいスケジュールを調整し、早速、翌日の仕事終わりに池袋で待ち合わせて
ホテルに入ってセックスをしました。

顔はそれほど好みではないのですが
体がほどよく熟れていて相性が良く、
その後も頻繁にLINEのやり取りとセックスは続きました。
イマイチな女とセックスしても長続きはしませんが、
肉体が魅力的な女って、何度も会ってチンコを入れたくなりますよね。

で、お互いにそれなりに信頼関係ができたところで、

熟女さんの方から「黒ちゃん、3pやってみない？」とLINEで一言。

は？
この熟女さん、もともとLINEでも下ネタ全開だったし、セックスのときも感じ方がぶっ飛んでいたり、ちょっとアブノーマルだったり、ちょっと変わっているとは思っていたのですが、まさか、これほどとは。
「私って、実はバイなのね」
「バイ？」
「知らないの？　男でも女でも、どっちでもセックスできるってこと♪」
「そうだったんですか」
「ちなみに、黒ちゃんのほかに、もう一人女の子と付き合っているよ。その子、15個下で26歳なんだけど、すっごく可愛い女の子なのよ」
「ってことは、その子は百合じゃないすか」
「そう。で、私はその女の子ともレズプレイしているわけ。……ただ、最近、している最中に物足りなさを感じているんだよねー」

「やっぱり、チンコが欲しくなるんスか、ははは」

「さすが、黒ちゃん、話が早い。じゃ、3p協力してくれるよね～」
「は？　……つまり、その子と●●さん（熟女の名前）がセックスするときに、俺も参加して●●さんを感じさせろ、みたいな？　まさか冗談でしょ」
「いや、大マジだって」
「●●さんさえいいなら、俺も3p体験に興味がないわけじゃないですけど」
「ただし条件がある。私の彼女には指一本触れちゃだめ。彼女、完全にレズだから、男に触れられたくないのよ」
「もちろん、構いませんけど…」

なんか、あまりにも非現実的な提案に、私の心は不安を感じながらもワクテカしていました。

で、当日、やりましたよ。
熟女さんの彼女さん、黒髪の清純そうな淑女といった感じでした。
「初めまして、黒澤さん。ボクは、あなたが●●さんの彼氏だなんて認めていませんから」
ボクっ子の熟女さんの彼女、いきなり私に敵意全開です。
「……えーと、ごめん」
「気にしないで。ほら、楽しみましょうよ♪」と熟女さん。

ぎこちない三人でのエッチが始まりました。
なんだろう、これ。
最初は熟女さんと、熟女さんの彼女がお互いを舐め合っていました。
なんか、熟女さんの彼女がやたら私に対抗意識を持っていて、イチャラブっぷりを見せつけてくるのがむかつきます。

それから、今度は熟女さんのことを、私と熟女さんの彼女が責める感じになりました。
熟女さんの彼女が熟女さんのおっぱいを責めて、私が熟女さんのマンコをピストンをします。
それから、ペニスバンド通称ぺニバンをつけた熟女さんの彼女が、熟女さんのマンコに入れて、私は熟女さんのアナルを掘ったり。
男2人で女１人をサンドイッチファックするのは見たけど、
女2人、男1人でやるサンドイッチは初めて見たし、やりました(^_^;)

ほかにもいろいろやったんですが、もう初めてづくしで何をやったのか頭が真っ白で覚えていません。
ただ、とても楽しかったという記憶はありますけど(^_^;)
3p体験、良かったです。
すべてのプレイが終わる頃には、私と、熟女さんの彼女との仲も少しだけ近づいていた気がしました。
結局、ちょっと抱きしめただけで、熟女さんの彼女には何もしませんでしたが。

一緒に3p体験をした熟女さんが登録していた出会い系サイト
PCMAX【18禁】の口コミなどはこちらの記事へ⇨出会い女子満載！会員総数７００万人超の巨大サイト【PCMAX【18禁】】の口コミとレビュー

ははは……長いこと出会い系をやっていると面白いこともあるものですね(^_^;)