出会い系サイト×LINEを使用し出会った女の子とセックスした体験談

とにかくたちが悪くて許せません！

皆さんは出会い系に出没するキャッシュバッカーなるものを知っていますか。
キャッシュバッカーというのは、
出会い系サイトでポイント（お金）を稼ごうとするセコイ女性利用者のことです。
ポイント制の出会い系サイトの多くは、キャッシュバック制度というものがあり、女性側は男性からのメールの受信などでポイントがもらえますので、出会いやセックスではなくポイントを稼ぐことを目的とした不届きな女もいるわけです。
当然、そんな失礼なキャッシュバッカーたちとメールをしても、女性と出会うことはできません。メール分のポイントを無駄にしたような気分にさせられることに関しては、もう悪質な業者となんら変わりがありませんよね(^_^;)

そんなキャッシュバッカーには特徴がありまして、すぐに見破ることはできます。
キャッシュバッカーとしてポイント（お金）を稼ごうとするなら、一回のメールで貰えるポイントは微々たるものなので、メールをたくさん貰って回転数を上げないと効率が悪いわけですよ。
したがって、キャッシュバッカーのメールは
・クオリティが低い！
・とにかく短い！
・返事が早い！
・内容がない！
わけです。

私の愛用の出会い系サイトの一つ194964でも、最悪なキャッシュバッカーがいて、
私はまんまと騙されてしまいました(^_^;)
その日の私はムラムラしていてたまらなかったので、194964ですぐに出会えそうな女性を探しました。
すぐに「会おうよ」とか、やたらエロいメールで釣ってくる女はキャッシュバッカーの可能性があると知ってはいたのですが、今回194964で私を騙したのは、そういった手口とは違うやり方を使う新手のキャッシュバッカーでした。

194964の掲示板には、ヒミツ掲示板という名前のアダルト掲示板があって私もかなりお世話になっています。
そこで、私が今回声をかけたのは援交を望む女性です。
相談次第でセックスさせてくれると書いてあったので声をかけてみました。
そしたら、早速返信が(^^)

さすが向こうも稼ぐ気満々だな、と感心して条件等を聞いたのですが、
お金の交渉やどこで出会えるのか、などが短いメールで一つ一つ帰ってきて話が全然進まないわけです。
彼女のメールに付き合っていたのですが、メールを引き延ばすばっかりでまったく会えるという話になりません。

結局、私は別のサポ目的女性に声かけて会うことにしちゃいました。

サポ女性（23歳）のフリーターとニゴ（ホテル代込み）で話をつけて、
バンバンとヤリまくって、彼女を女に生まれたことを後悔するくらいにヒーヒー言わせました。

しかし、私の頭の中はどこかスッキリしないわけです。
家に帰ってみると、私が声をかけた複数のメール引き伸ばしをしてくる援交希望の女性から、「返事はまだー？？」と催促のメールが届いていました。
ムカッ
調べてみたのですが、最近、援交希望の女性に見せかけた新手のキャッシュバッカーもいるみたいですね(^_^;)
出会い系は援助交際の駆け引きの場に使われることも多いので、私は、援交希望者はホンモノであるという先入観に抱いていたんです。
だって、援助交際希望者って、お金さえ払えばとりあえず出会える人という認識ですから。
そんな男性の心理をうまく利用したキャッシュバッカーにまんまといっぱい食わされたのが悔しいのと、未だ、メール返信の催促をする短文メールがうざいので、194964の問い合わせフォームを使って、このウザいキャッシュバッカーどもをまとめて通報することにしました。
結果、なんかよく分かりませんが翌日194964を覗いてみると、キャッシュバッカーたちは退会した模様です。
でも、このキャッシュバッカーたちを退会させても、明日には第二、第三のキャッシュバッカーたちが現れるわけですよね。
ほとんどの大手優良の出会い系サイトはキャッシュバック制度を採用していますので、どのサイトにも純粋にポイントを貯めようとするキャッシュバッカーがいるわけです。