出会い系サイト×LINEを使用し出会った女の子とセックスした体験談

出会い系で出会ったセフレとつい最近別れました。
身体の相性が良かったし、
一緒にいて楽しかったので何度もセックスした仲だったんですけどね(^_^;)

でも、ぶっちゃけて言ってしまうと、私はセフレの身体に飽きてしまったんです。
さっさと縁を切って、次のセフレと出会いたいなってが本音のところ。

私はやっぱり束縛されるのが苦手です。
だから、セフレをつくるんですよね。

セフレは彼女じゃないから、こちらを束縛してこないですし。

束縛し始めたら、それはもうセフレではなく彼女になっちゃいますよね。

だから、バッサリと切りました。
セフレの方は未練たらたらでどうしても捨ててほしくないようでしたが。
しかし、私は問答無用で別れた後は一通も連絡をしないことに決めました。

でも、その翌日、別れたセフレの後釜を探すためにハッピーメールの掲示板を見たら、
なんと、私にフラれたはずのセフレが掲示板でセフレを募集していました。
さすがに早すぎんだろ。

男は女を何年も引きずる。
思い出はすべてハードディスクに保存する。
しかし、女は男を一瞬で忘れる。
これまでの思い出はまるごと初期化、というのは嘘ではないんだなって思いました。
自分のこと棚に上げてなんですけどね（笑）
それに捨てたのは私の方ですから、彼女に何かを言う権利はないわけですが(^_^;)
いいですよ、新しいセフレなんて簡単に見つかりますし。

でも。
別れたはずの彼女の思い出が、私の頭の中を駆け巡ります。

こんなことをしたり、あんなことをしたり。
私にマンコをガバガバにされて、一晩中抱かれ続けたセフレが

普通の男のセックスで満足できるかどうか見物ですよ。

きっと、出会い系のいろいろな男に抱かれてみて、私のセックスが一番だったと気づくことでしょう。
そうだったらいいな。

そして、私は悪乗りしてこんな妄想をします。
セフレは、やっぱり私のセックスが忘れられないんです。
どんな男に抱かれようとも、あんなにもねちっこいセックスをする男は私以外にいなかった。
だから、どれだけ男性遍歴を重ねても、セックスで満足することができないわけですよ。

その妄想が、本当に私だけの妄想だったのか確かめるために、実際にメールしてみました。
すると、セフレは私と別れてから、もう3人の男とセックスしたのだそう。
きっかけはすべて、出会い系です。
最後にセックスした男を彼氏にすることにしたらしいです。
「そうなんだー、おめでとう」
私は素直に祝福の言葉を言い、
「そういえば、俺の部屋に君の忘れ物が見つかったんだけど、取りに来てよ」と言いました。
「え、そうなの。じゃ、取りに行くねー」と返信が。
彼女は、私の家に荷物を取りに来るそうです。
なので、また、そのときにセックスしちゃおっかなーって思っています。
彼女を抱きながら、私と彼氏のチンポのどちらが気持ちいいのかを尋ねる予定です。

別れたセフレが新たなセフレ募集に使った出会い系サイト
→ハッピーメール

やっぱり、他人のものになった女とのセックスって燃えますよね（笑）