出会い系サイト×LINEを使用し出会った女の子とセックスした体験談

「おっぱい弱いんです」って言われたら……攻めないわけにはいきませんよね？

出会い系サイトで可愛いOLさんと出会ったんですが、いきなりの爆弾発言ｗｗ

おっぱい敏感な子を嫌いな男なんているんですか？（真顔）

とはいえ、『おっぱいが弱い』といくら言われたってこの目で、この手で試すまではまだまだ信じられません。

いくら元カレに「お前はおっぱいが弱すぎる」と言われようが、信じませんよ。

てなわけで、言葉巧みに彼女とラインをし続け、会うまでこぎつけました。

出会い系サイトで女の子と知り合うまでに必要なのは、がっつきすぎないこと＆エロいことを言わないこと、というのは前に話したと思いますが、ラインまで持っていったら話は別です。

ライン上で仲良くなったら、いかにエロトークで盛り上がれるかがカギです。

相手がまだその気じゃないのに会おうと誘った場合、断られるか、肝心のホテルにたどり着けないパターンになってしまいますからね。

昔、私がまだ出会い系サイトに慣れていない頃、エロトーク一切なしで盛り上がって、女の子と会ったことがあるんですが、全然向こうがエッチな雰囲気になってくれず、結局「ホテルにいこう」という言葉が言えないまま解散になってしまったことがあります。

それから私は、ラインでやり取りをするときには、できるだけエッチなトークで盛り上がれるように頑張っているんです。

今回のOLさんにももちろんエロトークでラインを盛り上げました。

いかに相手にエッチな妄想をしてもらえるか。そして、「会いたい」と言わせられるかがポイントです！

 

待ち合わせ場所に向かうと、そこには写メで見たとおりの美人さんがいました。

ベージュのヒールが上品で、後ろ姿だけでも美人だということが分かります。

「黒ちゃん･･･？」

そう言ったときの、彼女のうるんだ瞳･･･。

これは･･････もうすでに私とのセックスを想像して、パンツがびしょびしょになっている模様。

OLさんの手をつなぎ、そのままラブホへ。

 

一緒にシャワーを浴びることになり、「洗ってあげるよ」とおっぱいを触ろうとすると、彼女の推定Cカップの美乳は乳首がツンと硬くなっていました。

かまわず触ると、びくっと体を震わせるOLさん。

そのまま、へにゃっと床にお尻をついてしまいました。

これは･･･たしかに敏感な子だ。

「大丈夫？」

「うん。ごめん…。立てなくなっちゃった」

優しい男なら、ここで手を貸して立たせてあげるのかもしれませんが、このとき私のS心が開眼しました。

床に膝をつき、彼女のおっぱいをさらにペロペロ。

もちろん、左手は彼女の下半身へ、そこは熱帯雨林のようにぐしょぐしょになっています。

「あ。･･･もう、だめっ、やっ」

そう言いながら、体をくねくねくねらせているOLさん。

私のムスコがギンギンになっていたのは言うまでもありません。

おっぱいに激弱な美人OLさんと出会ったサイト→ハッピーメール

 

情事が終わったあと、「黒ちゃん･･･また会ってくれる？」と彼女。

何度も絶頂に導いた後だったので、私は強気に「セフレになるなら、いいよ？」と言いました。

すると、彼女は少し迷ったそぶりをしましたが、「･･････うん」と一言。

セックスさえしてしまえばこっちのものです。彼女は私の･･･何番目か（もう覚えてないｗｗ）のセフレになってくれましたよ！