- 2016-4-8
- PCMAX出会い体験談
こんちは!もうすっかり春ですねー。
私はといえば、花粉症でめちゃくちゃ困っていました。
一応、耳鼻科で花粉対策の薬をもらったんですが、くしゃみと鼻水が止まらないのなんのって。
常に鼻の奥がむずむずしている感じ。あと目ですね、ほんとかゆい。掻くと目が痛いし…。
そんなわけで、会社に出るとき以外は引きこもっていたんですが、セフレに「はやくラブホに連れてけ!!」って言われて、ガン萎えしました。
もー、だってね。先月も会ったんですよ?(怒)
ぶっちゃけ、そのセフレには飽きてて、先月もホテル代ケチって満喫でやっちゃったくらいなのに、ホテルに連れていけだと?
あー、マジだるい。ほんとだるい。
正直、こいつとはそろそろ関係が切れてもいいかなーと思ってたので、「お金がない」って言っちゃいました。
「金ないからホテル連れていけない」って。そしたら。
え。自宅・・・? 思いがけない反撃にあう私。
ぶっちゃけ、彼女の家には行ったことがないので、好奇心がむくっと起き上がってきました。
そういえば、あいつ、どこに住んでいるんだろ…。
自宅ならお金もかからないし、まあいいか・・・?
完全上から目線ですが、一度セフレ関係に持ち込んだ相手ってこういうものです。
出会う前の男の「ヤリたい気持ち」が100%だとすると、女は10%くらいから始まるんですよね。
その関係が、セックスをするたびに変化していく。
そして、いつの間にか男女の関係が逆転するんです。
これが種をまくのが仕事の男と、畑を育てるのが仕事の女の違いってやつでしょうか。
電車を乗り継ぎ、降りた街は庶民的な駅でした。
彼女が住んでいたのは、ちょっと年季の入った4階建てのマンション。
なんとなくのイメージで「部屋、汚いんだろうな・・・」と思っていましたが、意外なほどきれいでびっくりしました。
「びっくりした。部屋、片付いてるじゃん」
「くろちゃんのために頑張ったんだもん」
いつもはサバサバキャラなのに、妙に女を意識させてくる彼女。
なにこれ、作戦・・・??
気が付くと至近距離に彼女の顔が。
ちゅ、と首筋にキスをされた瞬間、私の導火線に火が付きました。
ピンクのベッドに彼女を押し倒して、首筋にキスのお返し。
「シャワー、浴びないと・・・」
「別にいいよ」
「でも…、あっ」
なにこれ?
さっきまで、めちゃくちゃ面倒くさいと思っていたのに、思わぬ可愛い反応に、完全にムスコが覚醒しているんですが?
彼女が着ていたクリーム色のシャツを脱がし、ピンクのブラを外し、胸に顔をうずめると、甘いボディクリームの匂いがしました。
今まで、こんなにいい匂いしたことなかったのにwww
「この人は自分の前から離れるかもしれない」と思うと、女性も本気になるんですかね。
見れば、指先もきれいな桜色。
私と会うために努力してくれたんだと思ったら、急に彼女が愛おしく思えました。
いつもより念入りに愛撫をして、背中を丹念になめてあげると、小さく「あ、あ」と声をあげる彼女。その声もなんだかいつもの3割増しに可愛くて。
終わった後は、上目遣いで「・・・また、会ってくれるよね?」と一言言われたとき、思わず笑っちゃいました。
なんだよ。お前、意外と可愛いとこあるじゃんwww
私が「当たり前じゃん」と髪をぐしゃぐしゃしてやると、嬉しそうに「やめてー!」と言っていましたよ。
その顔を見たら、なんか『今日来てよかったなー』と思えました。
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あーあ。しょうがないから、これからも関係を続けてやるよ・・・(上から目線)。
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