- 2016-2-18
- YYC出会い体験談
最近、ハマっているものがあるんですよ。
それは、調教系のAVゲーム・・・・・・のレビューを見ること。←
いや、『買えよ』って話なんですが、なんかこう、勇気が出ないんですよね。それに、あーでもない。こーでもないって思いながら、妄想を膨らませるのって意外と楽しいんですよ。
そう。本物の男は二次元で情報を仕入れて、リアルで試すッ。
ってことで、ハッピーメールでメス奴隷になってくれる女性を探してきました。
最初は『自称・M女』を探していたんですが、やり取りをしているうちに、なんか違うなーと思うようになりました。
男は狩猟民族とはよく言ったもんで、すぐに思い通りになる女に魅力を感じない・・・。
これ、出会い系サイトをやっていると陥る贅沢病かもしれませんね。。。どうせ、女は腐るほどいるんだから、面白いことしたいって思うんですよ!笑
そんなわけで、いつもやっているように、自分を高スペック男子(高学歴で雰囲気イケメンって呼ばれますw)と大嘘をついて、片っ端から送信!送信!
ちょっと趣向を変えて、ラインの返信の早いM女をキープしつつ、ツンツンしてる女の子ともやり取り開始。
この子がね、話せば話すほど『犯してェ!』と思えるS女なんです(笑)
毎回、話す言葉がそっけない!でも、アイコンの顔が可愛いから、やる気出る!!
S女といっても、そこは22歳のフリーター。
ごはんというエサで意外と簡単に釣ることができました。
待ち合わせ場所に来た彼女の印象は、「怒ってる・・・?(;^ω^)」
本人曰く、「緊張してる」とのこと。
怒った顔でそう言われただけで、股間が硬くなりました。
言葉少なに私のあとをついてくる彼女。徐々に周りがラブホ街だということに気付き、「ご飯じゃないの?」と聞かれましたが、ノープロブレム!
「ご飯がすごいおいしいとこ。くつろげるから行こ」と言いながら、綺麗なラブホテルへとさりげなく入って行く私。内心、怒って帰るかな?と心臓バクバクでしたが、彼女はちゃんとついてきてくれました。
さて。ここからが本番。
部屋について食事をしたあとはちゃんとやることやります^^^。
いきなり襲いかかったら拒否されることは目に見えていたので、
「こっちにおいでよ」と膝の上をポンポン叩いてみました。
「えー」とか言いつつ、遠慮がちに横に座る彼女。
「俺、マッサージがめっちゃ得意なんだよね」と言いながら、私は彼女の細い肩をマッサージしていきます。
そのまま、耳に息を吹きかけ、優しく耳をぺロペロ・・・ニヤリ
最初は嫌がる彼女でしたが、体の力が徐々に抜けていくのが分かりました。
ラインでやり取りをしているときは、「私? Mではないよ」とツンツンしていた彼女でしたが、やってみたら、Mの素質がめちゃくちゃある女の子でした。
私の息子も丁寧に舐めてくれたうえに、ちゃんとごっくんまでしてくれましたよ。気持ちよすぎて、頭を手で押さえつけちゃったのですが、涙目になりつつ耐えてくれました(笑)セフレ相手なら好きなことできるから全然おk!
最後に駅で「また会える?」と聞いたときには、いつものクールな雰囲気に戻っていた彼女ですが、「・・・いいよ」と言ってくれました。
今回のこの子はキープですね!長期的な関係を続けます笑
管理人が実際に経験してきた出会い系サイトを
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