出会い系サイト×LINEを使用し出会った女の子とセックスした体験談

レズビアンはお好きですか？

私は好きです。レズもののビデオとかね？

女の子同士があそこをペロペロ舐めあっているシーンとか、素敵じゃないですか。

なんかきれいじゃないですか。

でも、まさか自分がレズの女性と関係を持つとは思っていませんでした。

出会いはPCMAX【18禁】。私の常駐する出会い系サイトのひとつです。

思えば、出会った瞬間から、普通の人とは違いましたね。

なにせ最初のメッセージのやり取りで『エッチの経験豊富ですか？』って聞かれましたから。

とりあえず、秒速で『YES』と回答。

送ったあと、『もしかして、経験人数の少ない真面目な男と知り合いたかったのか…？』と思いましたが、わりとすぐに彼女から返信が返ってきました。

その内容が、これ。

･･････え？

勉強？？

しかも、レズ･･･？

頭が混乱している私に、さらに立て続けに「今週金曜日までに会えますか？」

なにそれ。あと３日しかないじゃん！

そこで私はこう答えました。

『今日、これから会います？』

出会い系サイトにおいて、速さこそが最も必要なスキル。

どんな展開にも物おじせず、一瞬で『YES』『NO』の判断をする男こそが女を食えるんです！

てことで、多少リスクは覚悟のうえで会うことに。

用心に越したことはないので、最低限の金だけを財布に入れて電車に乗りました。

「黒沢さん･･･？」

待ち合わせ時間から10分後、20代中ごろの、背の高いセクシーな女性が私の目の前に立ちました。

「なつきさん？」

「そうです、そうです。こんばんは！」

ニコッと笑った顔が爽やかで素敵。一瞬で心を奪われました。

「お腹すいてますか？　ごはんいきます？それともホテルでなにか食べます？」

「あ。･･･じゃあ、ホテルで食います」

なんかね、この女性。すごくリードしてくれるんですよ。

歩幅もちょうどいいし、話し方もゆっくりはっきりしていて、相槌もしっかり打ってくれる。

会って数分ですが、『この子はモテるだろうなー』と思いましたね･･････女子に。

楽しく話しているうちに、あっという間にホテル街につきました。

「レズじゃなくて、バイなの？」

「いや、私は男には興味ないです」

「じゃあ、完全なレズ？」

「ですね。あ、でも絶対男とできないってわけじゃなくて、興味がないってだけで」

聞けば、男性との経験もあるという彼女。

大学生の頃、興味本位で彼氏を作ってみたのだとか。

でも、全然楽しくなかったし、その人に愛情を感じられなかったため別れたらしい。

「今の彼女を喜ばせたくって、テクニックが学びたいんですよねー」

そういう彼女はすでに素っ裸。

まるでこれからスポーツをしようとしているかのようです。

「よろしくお願いします！」

「こちらこそよろしくお願いしますッ！」

今カノさんには悪いけど、おいしい思いさせて頂きますッ！

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たっぷりクンニをしたあと、ゆっくりと挿入を繰り返した私。

終わった後。彼女はぼうっと遠くを見つめながら「すごく･･･参考になりました」と言っていました。