はじめての出会い系は失敗してなんぼ!出会い系の失敗談あるある

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出会い系の失敗あるある言いたい~♪

ええ、もうね。出会い系サイトの失敗談なら俺に聞け!!ってなもんですよ。
出会い系サイトを始めたものの、一向に女の子とメールが続かない。せっかく頑張って連絡を取り合ってみたものの、会ったら写メとは似ても似つかないデブだった。
皆さんはそんな悩みを抱えていませんか?
これも、出会い系のあるあるだと思うのですが、そのような悩みを抱えている男性にはある共通点があると私は自分の失敗を持って知りました。
そこで今回は私の出会い系失敗あるあるを挙げつつ、出会い系サイトで『これをやらなくなればグッと成功率があがる』ポイントを3つに絞ってお伝えしようと思います。

プロフィールの自己評価欄は謙遜しちゃだめ!

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出会い系サイトに登録したら、まずやることはプロフィールの入力。
これ、最初は私、恥ずかしくってかなり消極的に書いていました。
ハッピーメールには自己評価を5段階で記入する箇所があるんですが、かっこよさ☆1、セクシー度☆2とかにしていたんですよ。
実際、ハッピーメール内の男性プロフィールを見てみると、とても低い評価をつけている人が目立ちます。
でも、これ。自分が異性の立場になって考えてみると、「この人、謙遜してるのね。じゃあ、メールを送ってみよう!」とはならないわけです。
イケメンの写真がバーンと貼ってあって『京大卒です』ってプロフに書いている人が、かっこよさ☆1、かしこさ☆1とつけているなら『謙遜しているのね』って話になりますが、真っ白なプロフィールで低評価だと「そういう人なんだ」と思われてしまいます。
例えば貴方が買い物をしにデパートに行ったとして、ボロボロの包み紙で隅に置かれている品をわざわざ買いませんよね?
出会い系サイトのプロフィールも同じです。
自己評価欄は包み紙と一緒!
全評価☆5はちょっとやりすぎですが、せめてやさしさだけでも☆5をつけてみてはいかがでしょうか。

速攻でラインIDを聞くのはNG!

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女の子からメールが来たら、誰でも嬉しい!
でも、女の子ってポイントが無料だからとにかくダラダラ話したがるんですよね。
ポイント無料のお前ら(女性)と違って、こっちは一回のメール送信に金がかかってんだよ!!
そんな思いがどうしても口に出てしまい、出会い系サイトを始めたばかりの頃は、出会ってすぐの女の子にこう言っちゃっていました。
『ラインID教えて』って・・・。
それも、バカ正直に『このままだとポイントがなくなっちゃうのでラインID教えて?』って言っていたんですよね。
これ、言われた女の子は『たかが数百円をケチられてる。私が安く見られている』って思っちゃうみたいです。せっかく仲良くなりかけていた女の子から軒並み連絡がなくなることが続き、反省しました。

『なんの目的で始めたの?』は絶対NG。まずは友達から

出会い系サイトを始めたばかりの頃、私は女の子とのメッセージのやり取りに苦労していました。
当時、私がよくやっていた質問は『どんな目的で始めたの?』というフレーズ。
今考えると、なんでそんなこと言ったんだ!って感じですが、これがめちゃくちゃマイナスのワードでした。
出会い系サイトをやっているわけですから、『出会い』を求めているに決まってますよね。
それなのに、わざわざ『恋人探しの目的で~』とか言わす意味!!
女の子の方は「こいつ、なんかイヤな奴だな~」って思ったに違いありません。
こっちはなんとか質問のキャッチボールで会話をつなげたいと思っているに過ぎないのですが、女の子のほうはきっと私を下品な男だな・・・と思ったことでしょう。
不要な質問は印象を悪くしてしまうので絶対にNGです。

以上、私がやらかした『出会い系の失敗談あるある』でした。
どれも、気が付いてみれば「なーんだ」ってことですが、意外とやっている本人は気付かないんですよね。
もし「あ。これ俺もやっちゃってた~」というものがあれば、今日からちょっとだけやり方を変えてみてはいかがでしょうか。
皆さんの充実した出会い系ライフを応援しております!

 

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