出会い系サイト×LINEを使用し出会った女の子とセックスした体験談

『ものすごいエッチな人募集してます。アブノーマルなことを経験している人だと、とっても良いです。いやらしい世界に興味のある方だけ連絡ください」
ちょっと待ってくださいよ。こんなすごい募集見たら、気になって仕方ないんですがｗwww。

アブノーマルエッチといえば一応色々と経験しているので、合格ライン･･･のはず！

そりゃあ、『うんこ食え』とか言われたら無理ですが、『いやらしい世界』ならいつでも行く気満々です！というわけで、気合の入ったメッセージを書きました。

『アブノーマルなことは一通り経験済みです。今まで関係を持った女性は100人ほどおります。セックスの際には、満足いただけるよう力の限り頑張らせていただくので、連絡をいただけると幸いです』

エロく、かつ紳士的にね？がっついていると見せかけてスマートにね？

まあ、彼女にはきっとものすごい数のメールが来ていると思うので、無理かな～と思っていたのですが、来ちゃいましたよ、お返事が。

『メール、ありがとうございました。こちらはレズのカップルなのですが、男性も交えてエッチしてみたいって話していたんです。女二人でいっても大丈夫ですか？』

ええええええええええええええええええええ！！

まさかの逆３P希望！！

これを断る男なんかいないんじゃないですか！？

ハイ、喜んで！と居酒屋のノリで速攻返信する私。

レズ。

この響きが嫌いな男っていないんじゃないかと思います。

女の子同士の乳繰り合っている姿を間近で見られるだけじゃなく、ハメられるなんて夢の体験じゃないですか。ああ、エロの神様。ありがとうございます！

彼女たちとの待ち合わせは相手の指定で池袋北口になりました。北口って風俗店がいっぱいあるみたいですね。

大きなバッグ（あんまりきれいじゃない）を手に持った若い女の子が、ずんずんホテル街へと歩いていくのをぼーっと眺めていると、ぽちゃ･･･っとした女性が２人出口から出てきました。

ぶっちゃけ、デブ･･････な女性と、まあ、ぽっちゃりの範囲内の女性の２人組。まさかなあ…と思いつつ、チラ見していると、ふくよか（自主規制）な女性がスマホをいじり始めました。

即座に鳴る私のライン。

『つきましたよー』

やっぱりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直、その時点で僕のムスコは若干しょんぼりしていたのですが、据え膳食わぬは男の恥とばかりに名乗り出ました。

「こんにちは！くろちゃんです！」

「あはは。くろちゃん、こんばんは！デブでびっくりしたでしょ！」

「いや、全然！二人とも美人だから」

「やっだー！あははははは」

これからセックスするとは思えない、和やかな雰囲気。でも、あれですね。やっぱり女性は笑顔が素敵ですね。

それにパッと見でも分かる放漫なバストが目を引きます。この胸に顔をうずめたら気持ちいいだろうなあ。

あと、できればパイズリもしてほしいなあ。なんて思っている間にホテルに到着。

「一緒にお風呂はいろうよ、くろちゃん！」

レインボーのお湯に３人で入り、流しっこをしたあと、プレイ開始。

女性陣はどちらも真っ白な肌で、吸い付くような肌でした。

A子さんが僕の顔にまたがり、クンニを強要してきます。

肉の壁に埋もれながらクンニをしていると、B子さんが私のムスコをとろけるような舌触りでフェラしてくるわけで。

2人とも体のわりに動きがアグレッシブで、最後は騎乗位で昇天。しかし、彼女たちはまだ体力があるらしく、双頭ディルドで愛し合っていました。

まあ、でも。今度はスレンダーな女の子達と３Pしてみたいかなｗ